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MA運用サポート

MAをよみがえらせよう! おたくのMA、ホコリをかぶっていませんか?

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せっかく導入したMAツール。使わないままにしておくのは宝の持ち腐れになってしまいます。いったい何のために導入したのか、思い出してみましょう。

例えば

  • 売り上げのアップ
  • 業務の効率化

など、何かしら企業にとってのメリットをもたらすと思って導入したはずです。

では、なぜ使わなくなってしまったのでしょうか?

使わなくなってしまった原因を明らかにし、もう一度当初の目的を果たすために、よみがえらせることを考えてみましょう。

MAを活用できない原因はここにある!ありがちな失敗の3パターン

失敗パターン1:導入目的が不明確!

  • 「とりあえず、流行りに任せて導入したけれど、何に使いたいのか目的を決めていなかったので、活用しきれないまま使わなくなってしまった。」
  • 「色々な機能が備わっていて、一通り使ってみたけど、目的がはっきりしていなかった為、これといった成果を感じられなかった。」

MAを導入する時に、目的が明確になっていないために「結局のところ上手く活用できなかった」という非常にもったいないパターンです。

KPI・KGIをしっかり設定し、MAで「何をどれくらい改善したいのか?」を設定したうえで導入を検討し、運用体制を整えておくことが大切です。

失敗パターン2:コンテンツが足りない!

  • 「MAをメールマーケティングに活用する予定だったけど、たくさんのメールコンテンツを作成し続けられなくて自滅してしまった。」
  • 「MAを導入してみたところ、想像以上にコンテンツがたくさん必要なことが分かり、とても社内のソースだけでは作成が間に合わなかった。」

MAを導入して、多くの企業がぶち当たる壁の一つです。

MAは非常に有用なツールですが、顧客に対してOne to Oneのアプローチを実現するには、たくさんのコンテンツパターンを準備しておかなければなりません。

そのため、MAをうまく活用するためには、コンテンツを安定的に供給できる体制を整えておく必要があります。

失敗パターン3:システムの運用が難しい

  • 「MAを導入してみたものの、システムの操作が難しくて運用業務に時間が取られすぎてしまった。」
  • 「企画・設定・レポート作成など、様々な機能があり、使いこなせていない」

MAツールは使いこなせれば大変便利である一方、運用にはある程度の知識が必要になります。

導入すればすぐ使えるというわけではないので、きちんと運用管理者を育成していない場合は、その機能を持て余すことになり、活用しきれないまま終わってしまうでしょう。

しっかりと運用できるエキスパートを社内で育成しておくか、運用を任せられる委託先を持たなければなりません。

宝の持ち腐れにならないために。MAをよみがえらせよう!

導入の目的をはっきりさせる

失敗パターン1の解決策としては、KPI・KGIの設定が重要です。

下の図を参考にご覧ください。

KPIとして具体的数値目標を掲げることで、MAを活用してなにをすべきかが「見える化」します。

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これは、誰かにお願いすれば自動的に決まるものではありません。

もちろん、MAのコンサルタントとして外部からの支援を利用する方法にも様々なメリットはありますが、本当に自社のことを一番よく分かっているべきなのは、自社内の社員たちです。

自社にとって、適切なKGIやKPIを明確にすることで、社員たちも自分たちの行動目標が見えてきます。

コンテンツを準備しよう!

失敗パターン2は、どのように解決していけばよいでしょうか?

MAの運用にはコンテンツの継続的な作成が必要になります。

コンテンツ作成にそれなりのマンパワーを注げるならよいのですが、そうではないいかないケースも多いと思います。

MAでは、あれもこれも同時にやると、それだけ一気にコンテンツが必要になって苦しむことになります。人材が限られているときは、MA活用の範囲を絞り込んで、コンテンツ作成もその分野に集中していく方法が現実的です。

また、一気にMAをバリバリ活用していきたいときは、コンテンツ作成をアウトソーシングしてしまうのが確実です。ただし、きちんとしたクオリティの高いコンテンツを作成してくれる業者にお願いする必要があります。

運営管理者をおこう!

失敗パターン3の解決策としては、社内の人材を運用管理者として育成するという方法があります。自学ではスキルの習得にかなりの時間がかかってしまうため、確実なのは適切な指導を受ける機会を利用することです。また、個人の負担を少なくし運用チームを立ち上げることもよい方法です。

社内で専任の運用責任者を置く余裕がない場合は、運用自体をアウトソーシングすることも可能です。ある意味、最も確実にMAの可能性を引き出してくれる方法かもしれませんね。

便利な道具は使ってこそ!

MAツールはWebサイトを持っているすべての企業で活用が可能できるツールです。月々のライセンス使用料も決して安くないので、正しい運用で成果を上げたいですね。

一度は導入したけど、使わなくなってしまったという方は、ぜひもう一度磨いてあげてください。

マーケティングの世界的権威でもあるフィリップ・コトラー氏は、2015年のワールドマーケティングサミットで

デジタル化するか、さもなくば死ぬか

と言っているように、マーケティングは、世界的なデジタル化が進んでいます。

日本国内でも、大手企業をはじめ、徐々にMAの導入企業が増えていますが、まだまだ中小企業には浸透していないのが現実です。

このように、マーケティングのデジタル化が進む今、企業もこの波に乗れるかどうかで今後の明暗が分かれてくるかもしれません。ライバル企業の集団の中から、一歩先に抜きんでるには、波に乗る決断も必要なのです。

ベンチャーネットでは、MAツールの遠隔運用はもちろん、社内運用責任者の育成やコンテンツ作成まで、MA運用に関する一貫したサービスをご提供しています。Oracle, Salesforceといった大手MAツールの運用資格を保持した担当者が最適なプランをご提案させていただきます。

MAの運用に関して何かお悩みのある方は、ぜひ一度無料コンサルティングをお申し込みください。

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