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あなたのWebサイトは大丈夫?

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Webサイトをうまくマーケティングにつなげたい。しかし、どこから手を付けていけばいいのかわからない、検索エンジンの上位にいる他の企業を分析し修正してみたが、効果が出ないなど、ユーザーから自社サイトを見つけてもらうには何が必要なのか、ということも踏まえて見ていきたいと思います。

 

 

あなたのWebサイトは、一方通行なメッセージ、売り込みになっていませんか?

 

昔は、企業のWebサイトの内容のほとんどは、会社がどこにあって、会社規模はどのくらいで、どのような製品を扱っているかなど、訪れたユーザーに会社を知ってもらう手段で十分でした。

しかし、現代においてのWebサイトは、ユーザーの目に留まり、そこから一度だけでなく、再度サイトを訪れてくれるような興味あるサイトでなければなりません。会社の今後に影響を与える、重要なマーケティング手法の一つであり、Webサイトを、マーケティングの「ハブ」とし、より多く人とコミュニケーションをとれる体制を構築していく必要があるのです。ユーザーがWebサイトに何回も訪れるようになれば、商品の購買へとつながりますし、コミュニケーションが取れれば、商品開発のヒントにもなります。最終的には会社の売り上げに大いに反映されていくものです。

 

 

自社サイトの現状の把握

 

現サイト訪問者数はどのくらいいるのか、現キーワードは適切であるか、解析ツールを利用してユーザーの動きを、分析しましょう。

 

現状をチェックする

まずは、あなたのWebサイトの登録者数(RSS登録者、メールマガジン登録者)、ソーシャルメディアでのフォロワー数を把握しよう。登録者数が多ければ多いほど、良い兆候です。

次に、外部からあなたのWebサイトにアクセス時のリンク数、誘導しているキーワード数も把握しましょう。

登録者数、アクセス数、キーワードを把握する方法

一般的には、Web解析ソフトやオンライン・サービスを利用します。現在はこのような情報を「見える化」する手法がたくさんあります。自社の実情に合ったものは何か、複数のサービスを比較検討することも必要です。

大事なのは、Web上で、あなたの会社が簡単に見つけられるようにすることです。そのためにもこれら(登録者数、フォロワー数、誘導キーワード)の把握は必要です。

 

Webサイトは「見た目」より「中身」

確かに、見た目も大事。色をほとんど使っていないサイトと、目につく色やデザインにしているサイトを比べた時、どちらがパッと目に入るかといえば、間違いなく後者です。しかし、読み進めていくうちに、書かれている内容がつまらないものであれば、ユーザーは「面白くない」と考えた瞬間に、そのWebサイトから離れていくでしょう。

逆に、興味をひくものであれば、ユーザーは再度訪れることがあります。Webサイトのデザイン、色、メニューといった「見た目」は、言ってみれば最初だけで、ユーザーにとってさほど重要ではないのかもしれません。

見た目のリニューアルに多くの時間やコストをかけているのであれば、その進め方は即座に見直し、中身をリニューアルしましょう。ユーザーにとって興味のある、魅力あるコンテンツが掲載されているかどうか、その記事をどのようにして浸透させるかという手段が重要なのです。具体的には

  • コンテンツを魅力あるものにすること
  • 更新がしやすいブログをサイトに加えること
  • ソーシャルメディアを大いに活用すること  などがあります。

 

更新情報を発信できる手段があるか

一度訪れたユーザーに再度見てもらうためには、中身の充実、継続的な更新であることは言うまでもありません。これにプラスして、更新情報をユーザーにいち早く知ってもらうことも大事です。

  • ユーザーが提供者のサイトを訪れて情報が得られる場合
  • 提供者がユーザーに情報をリアルタイムに届けるRSSツールやソーシャルメディアを使って配信する場合

この2つを比較すると、後者の方が断然、ユーザーの目に留まる機会は多くなります。良質なコンテンツはそのユーザーを通じて多くの人に広まり、サイト訪問者も増えてくるでしょう。

ユーザーの多くは、登録したRSS機能によって、更新された情報を得ています。RSSとは「登録したユーザーに情報を届けるツール」ですが、ユーザーが再度サイトを何度も訪れなくても、RSS機能によって自動的に更新情報を届けることができますので、便利なツールです。

また、ソーシャルメディアを使って、情報配信する方法もあります。ブログ、Twitterなどの「口コミ」をうまく利用し、情報を広げていくのです。口コミには賛否両論の意見がありますが、これも会社の情報源になり、今後に生かせる大事なデータです。例え自社に対する批判であっても、大いに活用すべきです。

 

あなたのサイトは外部とうまくつながっていますか

ただし、ここで注意したいのは「自社Webサイトに力を入れすぎていないか」ということです。アプローチしたい人や企業が、すでに自社の商品やサービスを利用している顧客ではない場合、自社以外の場所でも、コミュニティを構築することが重要です。

他サイトからのリンクであったり、ソーシャルメディアによる書き込みだったり、検索エンジンを使ったりと、外部での活動によって、ユーザーはあなたの企業のWebサイトに流れてくるのです。また、あなたの企業のサイトから、外部へ出ていくこともあります。

大事なのは、あなたの会社のWebサイトが、人々を呼び寄せる「ハブ」になることです。多くの企業やユーザーと情報を共有できることで、信頼も得られるでしょう。

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アウトバウンドマーケティングからインバウンドマーケティングへと変換している現在、「あなたのWebサイトがいかに多くの人に見つけてもらえるのか」は、企業の経営にも影響する、マーケティングの鍵でもあります。

そのためには、まず、あなたのWebサイトの現状を知りましょう。あなたのWebサイトは一方通行ではありませんか?Web登録者数はどのくらいいますか?情報をいち早く知らせる手段はありますか?自社サイトばかりに力を入れていませんか?外部とのつながりはありますか?コンテンツは、継続的に配信され、それは魅力的なものですか?など、チェックする項目はたくさんあります。

自社のサイトを分析することはとても大事なことです。多くの人とWebサイトでつながり、コミュニケーションを図ることで信頼関係が生まれます。今一度、Webマーケティングのあり方を考えてみてください。

 

ベンチャーネットでは、お客様の課題に一緒に寄り添い、お客様を主体として考え、分析し提案いたします。

お困りのことがございましたら、ぜひ一度無料カウンセリングをお試しください。

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